エコポイントの歴史|理想のリノベーション物件を発見するために不動産業者の力が必要

理想のリノベーション物件を発見するために不動産業者の力が必要

粘土の住宅

エコポイントの歴史

レディ

住宅エコポイントの変遷

住宅エコポイントの変遷について紹介します。1度目の住宅エコポイントは2010年3月に鳩山内閣のもと、緊急経済対策として実施されました。2度目は2012年1月に野田内閣のもと、東日本大震災の被災地復興支援として実施されました。過去2回の累計発行ポイントは約3,429億ポイントにもおよびます。1ポイント1円相当で、このポイントは省エネに役立つ家電、地域振興につながる特産品や商品券などと交換できます。3度目の今回は2015年3月から実施されています。予算として905億ポイントが準備されています。今回の変更点は3つあります。1つ目はポイント発行の住宅に完成済み住宅の購入が追加されたことです。2つ目は中古住宅の購入とあわせてエコリフォームも実施した場合対象になることです。3つ目は5つのエコ住宅設備のうち3種類以上の設置を行えば対象になることです。

住宅市場の今後の動向

今回の住宅エコポイントの概要について紹介します。住宅エコポイントの対象期間は2014年の12月27日以降に工事請負契約したモノが対象になります。新築工事の場合、1戸あたり最大30万ポイントが付与されます。リフォームの場合、内窓の工事で0.8万から2万ポイント、断熱材の工事で3万から12万ポイント、節水型トイレや高効率給湯器の設置で2.4万ポイントがそれぞれ付与されます。省エネ性能の高い住宅の新築やリフォームの場合は最大45万ポイントが付与されます。今回の住宅エコポイントの目的は、東日本大震災の被災地の復興が加速させること、および消費増税で失速した住宅市場を活性化させることです。金融優遇措置などの資金面での対策もとられており、今後住宅市場が活性化が加速すると予測されています。